ジムのウェブ日記帳

保守に目覚めたアニメ特撮好きなおっさんの日記。毎日(無駄に)更新中~( ̄▽ ̄)/

2/3(金)「愛国心」を持つということ

今日は節分です。
もう少しすれば建国記念の日です。
いい機会なので我が国に思いを馳せてみたいと思いますよ。

私の世代はもちろん、他の世代もそうだと思いますが、自分の住んでるこの日本のことを「我が国」とは言わないと思います。
たぶん「この国」とか言うんじゃないでしょうか。
こんな風に言うのって日本人ぐらいなんですよね。

こういうちょっとしたことでも徹底的に教育されてしまったのが戦後生まれの日本人です。
戦後生まれだから今の70才以上までですね。
日本とか日本人に誇りを持つというのが右翼っぽくて何だか後ろめたく感じる・・・。
そんな風に学校で教わってきました。

ちなみに街中を大音量の軍歌を流して走ってる、あの右翼は日本人のフリをしてる朝鮮人です。
ああいうことをして逆に嫌悪感を植え付けてる訳です。

日本人はいつまでこの「日本」を嫌いでいなきゃならんのでしょうか?
日本に生まれて住まわせてもらってるのに日本人であるのが恥ずかしいなんて、他の国の人からすれば、そんな風に思う方がよっぽど恥ずかしいです。

自国に誇りを持つ・・・「愛国心」を持つということですね。
これを言うのがなんだか憚られる(はばかられる)ように感じることこそ、左翼教育のたまものになります。

その辺の話はまた今度ということで。