大東亜戦争中に徴用工として強制的に働かされたとして日本企業に賠償金を払わせる判決が南朝鮮（大韓民国）の最高裁で下されました。
これを聞いた時は正直またか(￣∇￣)
としか思わなかったんですが、今回は政府も遺憾砲だけでは済まさないようですね。
ま、分かりやすく言いますとね、詐欺師がお金を騙し取ろうとしてるだけですね。
似たような種類に慰安婦とかいう、ただの元売春婦のお婆さんたちもいますね。
あんまりよく知らない人からすればお金ぐらい払ってあげたら？と思うかも知れません。
もうこれ何回目？
いや、徴用工としてはまだそんなに回数無いかも知れませんね。
朝鮮人の常套手段なんですよ。
加害者のくせにすぐ被害者ぶる。
浅ましいことこの上ない。
そもそも1965年の日韓基本条約において、
両国は請求権問題の完全かつ最終的な解決を認める
と、結んでるんですよ。
国と国（国と認めるならば）が正式な手続きに基づいて結んだ条約に、「もうこれで請求は終わり。今後も求めないよ」と書いてあるということ。
だから日本（企業）側としては鼻くそほじりながら「あ、そう」とシカトしてても全く問題ありません。
いや、むしろそうすべき。
それなのに「国民感情的に払う必要がある！」とか訳の分からんことをほざく。
仮にも民主主義国家の最高裁が。
・・・常識的に考えればそんな恥知らずなこと出来ませんけどね。
我々は約束なんて簡単に破るから！
と言ってるんですからね。
そこが普通じゃない国、大韓民国。
恥なんて概念が無いからある意味最強ですね。
条約では更に、
日本から貰ったお金は韓国政府が（自称）被害者に責任を持って渡す。
とまで交わしてるんですね。
日本企業に対して支払いを求めるのはお門違いもいいところなのがお分かり頂けると思います。
それどころか要求すること自体がおかしいと言う話です。
ま、これからも生暖かい目で見てやりましょう。
