ジムのウェブ日記帳

保守に目覚めたアニメ特撮好きなおっさんの日記。毎日(無駄に)更新中~( ̄▽ ̄)/

7月29日(月) 通州事件

今年もこの日がやって来ました…。

昭和12年のこの日、支那の北京から10数キロ離れた通州で起きた、支那人による日本人居留民殺戮事件です。

何度も言いますが説明するのもはばかられるほどの凄惨さ。


ちなみに、漫画「はだしのゲン」でゲンが、日本兵支那でヒドい残虐なことを行ったと、事細かに説明してくれましたが、あれはそっくりそのままこの通州事件で日本人がされたことです。


日本兵支那人朝鮮人に対して残虐なことをしたと、よく言われますが、不思議と何一つ証拠が無いんですよ。

南京大虐殺とか言われますが、当時、欧米諸国の新聞記者とかもたくさんいたにも関わらず、虐殺についての記事や写真が何も残って無いなんて、その方が不自然過ぎます。


さて、通州事件ですが、詳しくは色々調べていただきたいです。
私の説明だとつたなくて上手く伝わらないと思いますので。


日本はここまでされても武力衝突する意志はありませんでした。
そもそも国民党軍だけで日本軍の10倍以上いましたから、迂闊には手を出せなかったんですね。


今も昔も呆れるぐらい誠実な日本。


「話せば分かる」と言うのは日本人なら誰もが思ってることだと思いますが、残念ながら相手が外国人だとそんな人ばかりでは無くて、特に特定アジア支那南北朝鮮)人はスキを見せたら何をされるか分かりません。


最近、お隣の国が何やらヒートアップしてますが、断固として粛々と対応に当たれば良いと思いますね。