今回のリオオリンピックでは日本人選手の活躍がめざましいですね。
まあ、私はそれほど興味がある訳ではありません。
昔から、私が応援すればするほど、応援している側が負ける(まあ、偶然ですよね)ので、応援しないようにしていたら、スポーツ全般に興味もなくなってしまいました。
それでもニュースで活躍を見ると、良かった～っと思います。
さて、水泳のプールを見て思い出しました。
人類が誕生してから今までに掘り出した金(ゴールド)は、オリンピックのプール約３つ分だそうです。
そしてその丸々１つは、日本が掘り出して使っていたとのこと。
まさに「黄金の国・ジパング」ですね。
今でも鹿児島県(だったかな？)で金は掘られてます。
実際、江戸時代の人々は誰でも小判を持っていたそうです。
時代劇のイメージからすると、「悪代官や越後屋」みたいな人達しか縁が無さそうな感じですが。
今回のオリンピックやパラリンピックでも、
「金」がたくさん取れればいいですね。
