日本のこころの党首であった中山恭子さんの夫、中山成彬さんが今回は希望の党から出馬しました。
日教組に真っ向から立ち向かったり、宮崎県の口蹄疫をわずかな犠牲だけで食い止めたり、拉致被害者問題で精力的に取り組んでおられた方です。
希望の党に合流したのもより保守色を強くしてもらえるものと思ってました。
・・・が、街頭演説などでは安倍首相批判+モリカケ。
一体どうしてしまったのか!?
やはり選挙のために今までの信念を180度曲げてしまったのか?
このことが今回の選挙で1番ショックだったかも知れません。
それぐらいのインパクトです。
こういう風に「やっぱ希望に希望は持てないな」と思わせることが目的ではないだろうか?
と思いたいです。(ノД`)