イギリスBBCが支那の臓器移植についてかなり突っ込んだ報道をしましたね。
要約するとウイグル(東トルキスタン)人やチベット人、法輪功学習者を思想犯だなんだと適当にでっち上げて拘束しては、処刑して臓器を取り出していた。と。
始めは死刑囚からのみ(それもどうかと思うが)だったが、 共産党に敵対する勢力を消去するのが目的です。
敵対勢力を消去出来てそれがお金にもなるんだからやる側としてはオイシイことこの上ないんでしょうね。
ウイグル自治区では90年代から数百万人規模で行方不明者が出ているとのこと。
近年では酒もタバコもやらない法輪功学習者がターゲットらしいですが。
・・・なんとも恐ろしい話です。
イギリスがこれに突っ込むと言うことは、欧州に取っては支那はもう旨味が無いと言うことなのでしょう。
アメリカに叩きのめされてますからね。
誰もが「あ、もう支那は終わりなんだな」と感じたと言うことでしょうか。
「金の切れ目が縁の切れ目」とはよく言ったものです。
世界は自分たちにとって約に立つか立たないか、損得でしかないから分かりやすいっちゃ分かりやすいですが、日本人としてはえげつなさを感じます。
( ̄∇ ̄;)
今後は支那共産党の闇がどんどん明るみに出てくることでしょう。
それはそれで楽しみですけど。