先日も記事にしましたが、アメリカのペンス副大統領が支那のウイグル人虐殺について言及しだしてどんどんとその悪魔のような所業が明るみに出て来てます。
「若い女性のレイプは毎日」新疆ウイグル収容施設からの出所者明かす
↑の記事を読んで貰えれば分かりますが、21世紀にもなってこんなことをやってるんですよ!
こんな魔女狩りのようなことを!
別に支那人全員がこんなことをしてるだとは言わない。
なぜならそれが彼らの性質だから。
他者を排除し、他者のものは奪う。領土が欲しいからやってるだけ。
異民族が支配してる土地なら男は殺し女は犯す。
そうすれば混血児が増えていずれ純血種はいなくなる。(それを同化政策と言う)
まあ、それは白人の歴史でもありますが。
日本は原爆を2発落とされ被爆国となりました。
しかしウイグル自治区(東トルキスタン)では支那の核実験場として46回も行われ、およそ広島型原爆の1300発分に匹敵するほどの被害を被りました。
こんな国がすぐ隣にあり、尖閣や沖縄は自分たちのものだとほざく。
沖縄の米軍基地が無くなれば一番喜ぶのは支那である。
支那を招き入れればウイグル、チベットの二の舞になるであろうことが容易に想像いただけると思うがどうだろうか?
そして今の日本には自国を守れる軍が存在しないのだがそれがどんなに無防備であることがお分かりだろうか?
だから憲法改正が必要。
安倍首相は先ずはこれをすると言っている。
正直、こんなんじゃ遅すぎると思うが、しかしこれがベターであるのも分かる。
この憲法改正に反対する野党は売国以外の何者でもないのが分かると思う。
日本は準備にまだまだ時間がかかるので今はアメリカ頼みで密に連携し支那をぶっ潰して欲しいと思います。
他国に頼らなきゃ自国も満足に護れないなどと、そんなの怖すぎる。
アメリカがトランプさんで本当に良かった。
もしヒラリーだったら・・・ここまで支那を叩きのめしてはいなかっただろうしここまで信用も出来なかったと思う。