塗装後の話になりますがコーティングなどもやり直そうかと思います。
一回コンパウンドで磨かないとダメかな…、と思ってたのですが、某コーティング屋さんのホームページによると、
コーティング層の上にシリカスケールが付着しているとのこと。
シリカスケールってのは水が乾いた後に残るあの白いヤツのことです。
ガラスのウロコとかもそうですね。
なんでも、ガラスはこのスケールが付着しやすいらしいです。
ですから近年流行ってる(?)ガラスコーティングなどはこのスケールが付着しやすいとのことです。
だからこのスケールを落としてやれば下のコーティング層が復活する!
という理屈ですね。
コーティングが劣化して剥がれて来るのではなくてコーティングの上に汚れが付いたまま落ちなくなる、ということですね。
確かに、納得できます。
最近、愛車ベリーサの洗車を怠ってたので雨はじきも悪いしくすんでるしで一度リセットしないとダメな感じです。(゚Д゚;)
とりあえず、洗車の仕方を今一度思い出して再び愛車をピカピカにしてやりたいと思います!
黄砂や花粉が飛ぶ前までには出来ればいいなあ…。