子供たちが自転車でお出かけしたら、パンクしたと言って直ぐに帰って来ました。
パンクしたのかしてたのか、いずれにせよ修理しました。
空気抜けてるだけかと思いきやパンク防止剤が飛び散っていることに気が付きまして、チューブ見てみたらこんな状態。
チューブ外側まで防止剤がべっとり。(ﾟДﾟ;)
盛大に裂けてました。
タイヤの方も、
穴が開いてます。
タイヤとチューブの間から木の枝らしきものが出てきたのでこれが突き破ったのだろうと推測出来ました。
ホントはタイヤも交換したいのですがチューブしか手元に無いため交換は先送り。
まあとりあえずそれほど大きい穴でもないので大丈夫だとは思いますが。(￣▽￣)
でもそのままでは心配ですので手持ちの材料でなんとか塞ぐことにしました。
表面をパーツクリーナーで脱脂。
パンク用のパッチを貼り付け、その上に強力テープも貼り付け。
穴自体も弾性接着剤でとめます。
チューブ交換後空気をちょっとずつ入れて慣らし運転。
大丈夫そうだったので空気を9割ぐらい（9.7割ぐらいになっちゃったかも）入れて終了です。
とりあえずその後1・2週間は大丈夫でした。
タイヤも大丈夫そうなのでこのまま様子見します。
もっと頑丈なタイヤとかにした方がいいのかなあ。
(￣▽￣)
あと防止剤は微妙ですね…。
入れない方がいい、と、ちらほら聞いてはいましたが…。
なるほどね。
