ちょっと話題にするの遅れましたが、仮面ライダージオウの響鬼回の話です。
響鬼さん(細川茂樹)は出てきませんでしたが、弟子の京介が響鬼…のフリして出てきました。
轟鬼も出てきまして、響鬼になれない京介に厳しくあたってましたが、でも京介が迷いを断ち切り無事に響鬼を襲名しました。
その後は弟子を取らなかった轟鬼も心変わりして終わりました。
かなりざっくりに言いました。(・・;)
なんかね!剣に引き続き響鬼も補完されて終わりましてね、なんかこういう風に続きを描いてくれるととても晴れやかな気分です。
もちろん、中にはもう原作をいじらないでくれ!と思う方もいると思います。
だから私個人的には気に入ったという話です。
でもね、こういう風に描いてくれると、響鬼の世界はちゃんと未来へ進んでるんだな、と思えます。
それは剣でも思いました。
響鬼は主題歌が示す通り、ですね。
「始まりの君へ」
はるか遠くの地平線から
光 溢れてくるように
君の未来は始まったばかり