今日は春分の日。
1年で昼と夜が同じ長さになる日ですね。
なぜこの日が祝日かと言うと、
「自然をたたえ、生物をいつくしむ」
ことを趣旨としているようです。
・・・なんかよく分かりません。
もうちょい調べてみると(と言ってもそんなに調べた訳じゃないですが。)日本国憲法になる前、明治憲法の時代では「春季皇霊祭」(しゅんきこうりょうさい)と呼ばれる日でした。
歴代天皇・皇后などの霊を慰める日だったそうです。
天皇に関係ない祝日は敬老の日と体育の日だけだということなので、やはりこういう意味があったんですね。
今日はよく晴れて絶好の行楽日和&お墓参り日和です。
ま、仕事でしたケド。( ̄▽ ̄;)