タイトルのは南朝鮮のことわざでして、意味としては、
文句を言って被害者ヅラしたいのに相手に落ち度が無い。だけどちょうどいいところで相手が怒って殴ってくれたので堂々と文句が言える
という意味。
はいはいはい!
いきなり何を言ってるかと思いましたか?
レーダー照射事件での南朝鮮のコメントで、
最近の強制徴用裁判や慰安婦財団解散などで韓国に対する不満が高まってる中このレーダー照射事件が起きた。
そのため日本は被害者になってマウント取る事が出来た、と、そう言いたいらしいです。
ひとこと言わせて貰うと、
全く持って理解不能。
つくづく日本人とは分かり合えないと言うのがお分かりになるかと思います。
どう落とし前つけるんですかね。
ま、日本に対しては謝れないから(謝ったら国民にコロコロされる)、最悪の手を取り続けることでしょう(笑)
謝れば許してやる、って言ってるんだけどね。
哀れですね(・∀・)