昨日は私の実家、子供らからするとばーちゃんちへ行ってきました。
ばーちゃんちに着く前に簡単にではありますがじーちゃんのお墓参りをしてから行ったわけです。
その後、ばーちゃんちでは一緒に仏壇に手を合わせる練習をしました。
そこでの子供(弟)の言動が善悪無く、屈託のない純粋なものでした。
チーンと鳴らして手を合わせながら、
私「ほら、じーちゃん来たよって」
弟「じーちゃんきたよ!」
私「さっきお墓にも寄って来たからねって」
弟「さっきおはかにもよってきたから!」
と、これだけ言ったところ、今度は1人で、
「じーちゃん大丈夫?」←(意味不明)
「じーちゃん生きてる方がいいんだよ!」
そりゃそうだ!
どうも本人的には「会いたかった」って言いたかったらしいのですが、結構ドヤ顔で言い切ってたのでなかなか笑えました。(ノ^^)ノ
そしてその後はばーちゃんにべったり。
特にこれと言って面白いものも無さそうなんですが、でも子供らは楽しいしまた行きたいとのこと。
・・・まいっか。