今年もこの日がやって来ました…。
昭和12年のこの日、支那の北京から10数キロ離れた通州で起きた、支那人による日本人居留民殺戮事件です。
何度も言いますが説明するのもはばかられるほどの凄惨さ。
ちなみに、漫画「はだしのゲン」でゲンが、日本兵が支那でヒドい残虐なことを行ったと、事細かに説明してくれましたが、あれはそっくりそのままこの通州事件で日本人がされたことです。
日本兵が支那人や朝鮮人に対して残虐なことをしたと、よく言われますが、不思議と何一つ証拠が無いんですよ。
南京大虐殺とか言われますが、当時、欧米諸国の新聞記者とかもたくさんいたにも関わらず、虐殺についての記事や写真が何も残って無いなんて、その方が不自然過ぎます。
さて、通州事件ですが、詳しくは色々調べていただきたいです。
私の説明だとつたなくて上手く伝わらないと思いますので。
日本はここまでされても武力衝突する意志はありませんでした。
そもそも国民党軍だけで日本軍の10倍以上いましたから、迂闊には手を出せなかったんですね。
今も昔も呆れるぐらい誠実な日本。
「話せば分かる」と言うのは日本人なら誰もが思ってることだと思いますが、残念ながら相手が外国人だとそんな人ばかりでは無くて、特に特定アジア(支那、南北朝鮮)人はスキを見せたら何をされるか分かりません。
最近、お隣の国が何やらヒートアップしてますが、断固として粛々と対応に当たれば良いと思いますね。