福島第一原発の放射能汚染水をALPSという設備でセシウムやストロンチウムなどを除去します。
それが処理水。
ただトリチウムだけは除去出来ないらしい。
しかしトリチウムは自然界に多く存在する水素の仲間で海に放出したところでなんら問題無い。
とのこと。
まあ、諸外国もバンバン海に放出してますからね。(  ̄▽ ̄)
日本の原発の処理水なんかとは比較にならない量です。
日本は大体20兆~50兆ベクレルぐらいですが他国は3桁4桁当たり前。
フランスは1京ベクレル(!)
放出してます。
だから別に日本の海洋放出に異論を唱える国はありません。
いちゃもんつけてるのはいつもの支那朝鮮。
「飲めると言うなら飲んでみろ!」
と言ってましたが担当者が飲んでました。(麻生副総理ではない)
経産省の人だっけ?
間違ってたらスミマセン。
バナナに含まれる量より少なくしてると言うのだから驚きです。
自分らの方が高濃度のものを垂れ流しておきながらよくもそんなことが言えたモノです。
(゚Д゚ )
原発敷地内もパンパンになってしまうし放出出来るならバンバン放出すべきだと思います。
国内でも主に野党とかからは批判されてますが、これに反対するなら代わりの案を出せばいいのに。(゚Д゚ )
どう責任取るの?
と、そればっかり。
支那朝鮮と同じ論調にはうんざり。
…まあそれが目的だから仕方ないけど。
→ハナからなんとかしようとする気がない。
やれることを粛々とやって貰えることがありがたいと思います。