下朝鮮(韓国)で今年も口蹄疫が発生したとのこと。
まあ、この国ではそれ自体は特段珍しいことでもありません。
そもそも衛生概念が日本人には理解出来ないレベルなんで。
しかし最近は下朝鮮の大学生などが酪農や畜産を学びに日本にやってくるらしいんですよね。
それ自体も断れよ?って話しなんですがね。
また技術盗まれて「起源は我々のものだ」とか言われるんですよ。
苺とかふざけんなですよ。
まあ、それは今は置いといて。
消毒とか防疫とかの観念があんまないんで、口蹄疫が発生したのにノコノコ日本に来ないで貰いたい。本当に。
日本で口蹄疫の悪夢はまだまだ記憶に新しい所です。
2010年、民主党政権下での「赤松口蹄疫」は宮崎県を中心に未曾有の大惨事となりました。
これ、あんまり報道されなかったんですよね。
気になった方はちょっと調べて貰えれば分かると思いますが、政府がワザとやってんのか?ってくらい対応が後手後手でした。
赤松は口蹄疫なんて興味無いし「日本を衰退させられるからまあいっか」ぐらいにしか考えて無かったと思わざるを得ません。
コイツは畜産農家の方に向けて1日1万頭殺せと言ったんですよね。
コイツのニヤニヤ顔は同党からも嫌悪されるレベル。
まあ今は赤松のことはいいや。よくないけど。
て言うか下朝鮮で口蹄疫って、焼き肉が名物じゃ無かったんか?
ま、どーでもいいんですけど、とにかく日本に来ないで欲しいですね。
ちなみに他の食品はと言うと、
こんな感じです。
死にたくないのでこの国の食べ物は食べないように気をつけます。