皮膚がボゴッ!と取れて以来、その後どうなったかと言うと、
右足中指、
左足親指つけね?
まだちょっと跡はあるけどキレイに無くなりました!(*'▽'*)
長かった…。(゚Д゚;)
今回、長くなった要因として一番考えられるのは、患部に浸透してない。
ことだと思われます。
いくら子供の足の裏の皮膚は柔らかいと言えども、やはりそう簡単には木酢液が浸透しないようでして、これを如何に浸透させるか?
が、カギを握ってると思います。
イボコロリ系で軟らかくして木酢液を塗布、を地道にやるしかないかな、と。
しかし浸透さえすれば木酢液は効果があることが分かりました。
患部のウイルスが死滅すると、治るのを阻害していた元が無くなるためか、硬くなった皮膚を押し上げて盛り上がって来るのでポロッと(ボゴッと)取れる感じ。
木酢液は何よりもあんまり痛みが無いため長くなっても子供さんにいいかも知れません。
液体窒素は痛かったと言っていましたし…。
(´・ω・`)
一応、ウチでは上手く行ったよ、という治療でした。
これを真似して何かあったとしても責任は取れませんのでご容赦願います。
ご参考まで~(´・ω・`)